怒りの原因・・・・なぜ人は怒るんだろう?

こんばんは。

サンゴーコンサルティング合同会社 代表社員の渡辺です。

本日は今年初めてのグレードワンレースのフェブラリーステークスがありましたが、皆様結果はいかがでいらっしゃいましたでしょうか?

こういった大きなレースがあるときには、少しでも参加をすると競馬をなさる事業主様との話のネタにもなるため、私も少々参戦しております。結果はハズレでしたが、白馬のソダシは他の馬と違って見つけやすいなと感じる瞬間もありました。

私も未来の接する事業所様に見つけていただきやすくなるよう、本日もエントリーしてまいります。

本日のお題は「怒り」です。

喜怒哀楽は誰にでもあるものですが、自分が怒った場合は後で冷静になったときに何か失っていたり、相手が怒った場合は対応が面倒だったりとあまり良い感情ではないですよね。

もちろん、怒りが原因で現状が改善されることもありますので100%怒りが悪いとは言いません。

ただ、確率的には殆どが損をする・嫌な思いをするになっているかと思います。

怒りをコントロールすることが出来たらどんなに良いでしょう。

で、自分の場合ですがムカムカしてきたときに原因を考えてみました。

そしたら・・・原因のナンバー1が【分からない】でした。

この【分からない】は、原因が結局分かりませんではなく、●●が分からないから▲▲が出来なくてイライラするという意味です。

まず、改善したのが分からないときには、自分の中に腹落ち出来るように言葉ではなく絵で理解すること。

で、相手が分かっていないときは、そのうち怒りに発展する恐れがあるので、分かりやすくゴールを案内した上で説明すること。

これを行うようになってから、「説明が分かりやすい」とほめて頂くことが多くなりました。

説明が分かりやすいを最初に行い過ぎてしまうと、短期的にはお金には結びつかないのですが、きっと長期的には私をパートナーにしたいという事業所様も見つかるだろうと自分を励ましております。

明日からの1週間は、知識のインプット習慣にしております。

何か良いものを見付けましたら、ここで発信してまいりたいと思っております。

どうぞサンゴーコンサルティング合同会社をお引き続きよろしくお願いいたします。

渡辺

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